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日本のゴルフは神戸が始まり?

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日本のゴルフの夜明けは20世紀初頭と言われています。神戸で日本茶の輸出やセイロン紅茶の輸入などを手掛けた英国人貿易商のグルームが六甲山に4ホールのコースを作ったのが始まりと言われていて、1898年のある日、故郷英国で盛んなゴルフをするためにコースを作ったのだという。

場所は六甲山、仲間と協力し岩を掘り起こし雑草を刈り取りながら、1901年に4ホールのコースを完成させ、約3年をかけたこのコースが日本初のゴルフ場となったんだそうな。

このコースは1903年に2月に会員制の「神戸ゴルフクラブ」となり、日本に居留する外国人向けの施設であったが、日本人会員も7名いて、開会式では当時の神戸市長が始球式を行った。当然市長もゴルフの経験はなく、記念すべき第一打はチョロだったと伝えられています。

ちなみに、そのコースのグリーンは、芝ではなく、砂を固めて造られたサンドグリーンという世界でも珍しいものだったらしいが、その為名物的な存在となっていたとのこと。

その後、高麗グリーンになり戦後の1948年には、戦時中閉鎖されていたコースの復旧と共に米国から取り寄せていたベントグリーンに張り替えられたとのこと。

如何でしたか?

野球やサッカー、テニスなど、日本のスポーツの大半が東京や横浜から伝わって、全国に広まったとされているが、ゴルフは唯一関西からスタートしたスポーツであることは大変興味深いですね。

発祥の地神戸でゴルフはいかがですか?そして大いにこのうんちくを語ってください。

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